懐かしのAV女優のインタビューやコラムです!
この記事は、なめだるま親方(風俗のほうのなめだるま親方で、AV監督の斉藤修氏ではありません)率いる「SKIP」という風俗潜入&取材集団のHPからの転載です。日刊ゲンダイや週刊プレイボーイ、スポーツ新聞各紙などで長年、風俗の記事を書き続けてきました。かなり古い記事ですが、消去するのがもったいないので、「エロ記事遺産」として保管していきます。
シュガーベイブ佐藤が取材してきた多くのAV女優たち。今も現役の人もいれば、引退された人もいますが、そんな女優さんたちに敬意を込めてデータベースにしてみました。これからもドンドン更新していきます。ご期待ください!
愛しのAV女優名鑑
デビューが平成7年7月の「新人間発電所」(サム)、インタビューはそのころのものです。他に「全身ハードコア」(V&R)など淫乱路線を進み、ストリップにも出ていましたが、「るかちゃんの踊りって見たことある? とてもすごいのよ、アハハハ」(細川しのぶ談)
AV引退後は吉原のソープ、そして復帰してからは流出作で2本同時挿入などの荒技をやってますが、インタビューを読めば、彼女のその後は当然のように思われますね。
人生のモットーは「料理上手に床上手」といってましたが・・。
2006年9月のスペシャルインタビューはこちら!
中指突っ込みインタビュー1
【インタビュー特別編】2006年11月8日掲載
――久しぶりだね。今、何やってるの?
「AVとスロットで食いつないでる。スロットは月に20~30万くらい稼いでるからスロプロよね。それで今はコツコツ借金返してる」
――借金って、吉原でかなり稼いだんじゃないの?
「ううん。お金なんか全然残ってない。稼いだお金はほとんどホストに使っちゃった。何だかんだで全部で5千万は使ったかもね」
――もったいない。後悔してる?
「全然(笑)。私、何事も前向きに考える方だから(笑)」
――借金は?
「1回目の借金はホスト。合計で2千万くらいあったかな。それはソープやってる時に返したの。今は2回目を返してるところ。大丈夫、月に10万くらいだから、このままAVとスロットやってれば来年の初めには返せるわ」
――1回目はスゴそうだから後で聞くことにして、まず2回目の借金から聞かせてもらおうかな。
「1回目を返してから自分のお店を出そうと思って、ソープやりながら貯金して2年前、六本木に『るか』っていうダイニングバーを出したのね」
――高い店?
「全然。だってテーブルチャージ1000円、ビールが600円で客単価が3~4000円だもん」
――六本木でそれは安い!
「でしょ。お店があったビルっていうのが男優のチョコボール向井さん関連で問題になったハプニングバーもあったビル」
――行ったことある?
「お店の客さんと何回か行ったけど、参加はしなかったわよ」
――でも自分の店に客が入らなくっちゃな。
「そうなの。1年したらヤバイ状況になってカラオケ入れて客単価を1万円にしたらそれまでのお客さんが誰も来なくなっちゃって、今年1月に閉めたの。今の借金はそのカラオケ機材と飼ってるネコちゃんの手術代を分割にしてもらったので、その支払い。今考えるとお店やってる時が一番ビンボーだったかな」
――貯金は?
「1年は大丈夫というくらい貯金してお店を始めたんだけど、その通り1年したら見事にそれがパー」
――アチャー。で、どうした?
「2年目からは私のお給料は出ないし、従業員のお給料はソープ時代に買ってたブランドのバックとかを売って何とか出してたのよ」
――それじゃビンボーにもなるよな。
「吉原で働いてた頃は毎日20万は稼いでたし、往復タクシーで片道7、8000円使ってて、旅行に行っても1泊5万6万のホテルに平気で泊まってたけど、お店やってた頃は2000円のステーキ見て『高い!』」
――金銭感覚が庶民レベルになった?
「そうね。スロットやって稼いで贅沢しないでネコちゃんと生活してるわ」
――じゃあ1回目の借金について聞かせてもらうんだけど、前からホスト遊びしてた?
「うん。AVやってた頃から毎晩ホストクラブで飲みまくってて、1晩に300万使ったこともあったのよ」
――ストリップでも?
「もちろん。ストリップは初め、同じ事務所の細川しのぶちゃん、倉沢まりあちゃんと3人で回ってたのね。全国まわってる時も、劇場のある町のホストクラブはほとんど行ったし、その町その町に男も作ってたし。ファンの人とも付き合ったことあったし」
――船乗りが港港に女を作るみたいだな。
「そんな感じ。でもほとんどがホストとかサパーの男のコね。特に大阪のホストクラブは楽しかったわよ。イケメンで話が面白いホストばかりだし。それでホストクラブに行くのに身なりを良くしなくっちゃって、シャネルとか高い洋服ばかり買うようになって、ますます金遣いが荒くなったのね。でも、ソープやってからの方がホスト遊びがハデになったわね」
――吉原の高級ソープで大いに稼いだんじゃないか?
「AVとかストリップやってる頃より稼げたわよ。1日20万づつ、それを週に3日だから60万、月にすると250万は稼いでたし」
――アノ噂があるソープだろ。噂って本当?
「うん、本当。特に私が一番ダシに使われてたみたいよ。指名客に『るかさんは機嫌が悪いんです』『るかさんはプレゼントを持ってこないお客様には会いません』って他の女のコに振り替えたり、同じ時間に2人予約入れて『るかさん、どっちか1人を5分か10分で』っていわれるの」
――5分か10分でどうするんだ?
「帰すの。お部屋に入ったら洋服も脱がないで、お話しして『今日は会えてうれしかったわ』って」
――それでオシマイ?
「そうよ。そんなのしょっちゅう」
――その客から金は?
「もちろん、もらってたわよ。今思うと、ちょっとかわいそうなことしたな」
――かわいそうすぎるよ。そんなに稼いでて何で借金なんか。
「あるホストに裏っ引きされたのよ」
――裏っ引き?
「ホストが店外デートして女から直接お金を引っぱること。『オレはお前のことを客とは思わない。オレとお前はホストと客の関係じゃない。だから店には来るな』っていうの。それで外で会うようになって、初めのうちは飲み食い代だけ私に出させてたんだけど、そのうち『オレたち2人で店を持とう。オレが積み立てておくから』って、私の稼ぎ20万のうち彼が15万取っていったのが1年くらい続いたかな」
――バカだな~。
「そうなのよね。時々、フッと騙されてるかもって気がつくんだけど、彼に頼まれるとついお金を出しちゃうのよね。それに、他の人から騙されてるんだっていわれると、そんなこと言われたくないって思うし、ホラ男の悪口いわれてるみたいで、『フン』って思うのよ」
――女のサガだな。
「そうかもね。その他に彼がアレコレ理由をつけてお金が必要だっていうから借金して彼に渡すようになって。TVでCMやってる会社はほとんど借りたし、トイチとかトゴのヤバイとろこからも借りたら、そっち関係の人が『これ以上いったらマジでヤバイぞ』って一本化してくれて、何とか返したの」
――そのホストは?
「そしたら彼がそのお金でキャバクラを開店させてたのよ。スグ潰れちゃったけどね。それでお金渡すのは辞めたの。私、借りたのは返さなきゃいけないって思ってるから、ちゃんと返すの。ホストクラブの売り掛けもトバしたことないし(笑)」
――親の教えがいいんだな。親の教えっていえば「料理上手に床上手」。
「お父さんが浮気ばかりして、お母さんをよく泣かせてたのね。それでお母さんは私が小さい頃から、女が料理上手でエッチも上手だったら、男は浮気しても必ず帰ってくるからって、言って聞かせてたんだけど、私ってお父さんみたいな人ばかり好きになっちゃうのよね」
――バンドマンを食ってたのは?
「AVやる前。高校の時と、水商売やってた時ね。当時流行ったマドンナみたいな恰好してライブに行くと必ず打ち上げに誘われてたし。頃合い見てドロン(笑い)。
『B』とか『K』という有名どころはほとんど食っちゃった。これも床上手のお陰ね(笑)」
――久々にAVやってどう?
「人妻とか女教師が多いわね。年齢的に当然なんだけど(笑)」
――3Pで2本同時にハメてるの見たけど。
「アレは事前に何にも聞かされてなくて、現場で3Pの撮影になったら2人同時だよっていわれたの。『エ~ッ』て思ったけどやってみたら入っちゃったの。でもアレって全然キモチ良くないよ。ガマンしてるだけだったわ」
――最後に、セックス感って変わった?
「変わったわよ。10代と20代は、とりあえず色んな人とヤッて試したかったのね。キモチ良さよりも、ヤッてる、エッチしてる行為が好きだったのね」
――それが?
「30代になって前半は1人の男とジックリとヤッて、どれだけキモチよくなれるかって感じでヤルようになって」
――今は?
「今までヤリすぎて、ヤリ尽くしちゃったからかな。至ってノーマルよ。部屋を暗くして、フェラしないしシックスナインもナシ。体位も正常位のみ。だってクンニされると恥ずかしいし、手マンされるだけでもそう思っちゃうんだから」
――借金返したら?
「来年あたり自分1人で小さいお店でもやりたいわね。女のコとか人を使う大変さを知ったから。小料理屋なんかいいかな。料理上手だから、私(笑)」
中指突っ込みインタビュー2
――カラダも顔もハデだな。
るか「私生活も顔に負けず劣らずハデよ。今まで食った男は数え切れないもん」
――ディスコ黒服系か。
「ううん。私の場合はロックバンド系が大好きで、ライブに行って気に入ったら打ち上げについて行っちゃうの。それで私の方からスリスリ~」
――それで?
「2人でドロンしてラブホテルか私の部屋で速攻でエッチしてたわね」
――セックスもハデそう。
「かもしれないわ。私、中途ハンパなエッチはキライなの。エッチは真剣にやらなきゃダメよ」
――ハンパはキライ?
「そう。私がイクまでやってくれなきゃイヤなの」
――そりゃキツイ。
「相手が先にイッたり、ヘタばったりしたら自分でやっちゃうもん」
――オナニー?
「『見てネ』って相手の目の前でオナニーしちゃう」
――スゲエ。
「指でアソコをイジってるから私も気持ちいいし、相手がそれを見てコーフンしてくれたら、さらに気持ちよくなって腰が勝手に浮いたり動いちゃうくらいよ」
――オナニーは指、それもとバイブを使うのか?
「ずうっと指だけだったけど、最近バイブを使うようになったの。ブラックインディアンっていうんだけど、正直いってハマっちゃった」
――気持ちいい?
「よすぎるくらいよ。バイブにハマってから指でイカなくなっちゃった」
――バイブのことだけど。
「テレビに出演した時スタッフの人からもらったの。家でさっそく試してみたら全身にビ~ンと刺激が走って『何コレ』って感じ」
――ハマった?
「ハマったハマった。あんまりの気持ちいいもんだから何時間もオナって、気がついたらバイブのモーターが熱くなってオーバーヒート寸前だったわ」
――バイブが1つじゃモノ足りないんじゃないか?
「そうなの。友だちから『ピッタリなのがあるよ』ってもう1つバイブをもらったんだけど、小型だし振動が弱いし刺激が甘いの」
――バイブにハマりすぎてるんじゃないのか?
「確かにバイブにハマってるけど、やっぱり本物が一番ね。こう見えても私は男に尽くすタイプなのよ」
――怪しいな~。
「失礼しちゃう。私の人生のモットーは『料理上手に床上手』なのよ」
――何それ?
「小さいころからお母さんにいわれてるの。『料理とエッチを勉強しなさい。これが男をつなぎとめておく手段よ』って」
――ふ~ん。リッパなお母さんじゃないか。
「でしょ。相手がマグロ男で『ナメて』って調子こいたこといっても、イヤがらずに上から下までゼ~ンブなめてあげちゃうもん」
――いいな~。
「それでフェラチオして、とりあえずクチでイカせてから本番よ」
――うらやまし~。フェラチオは好き?
「うん大好きよ。私なりにテクニックを磨いて、ちょっとしたもんよ」
――どんなフェラ?
「まずはオチ○チ○を左手で押さえてパックシくわえるでしょ。それで右手はタマタマをスリスリしたりして、小指でおシリの穴をツンツンするの」
――聞いてるだけで立ってきちゃうぜ。
「それに私の舌ってすごく長くて、オチ○チ○をネットリ包み込めちゃうの」
――ますます立ってきたぜ。
「牛の舌みたいだから『牛タンフェラ』っていわれてるのよ」
――ウマい、ウマい。
「そういえばヘンな男がと付き合ったことあるわよ」
――どんな男?
「私に『マッサージして』っていうから、肩と腰をもんであげたの」
――ふむふむ。
「うつぶせから仰向けになって胸のあたりをもんでたら『ココ揉んで。硬くなっちゃった』ってオチ○チ○を指さすの」
――ヘンなヤツ。それでどうした?
「しようがないから、手をクチを使って硬いオチ○チ○を柔らかくしてあげたわ」
――しようがないっていってるけど、チン○が好きなんだろ。
「ホントはそうなの」
――セックスはどんなのが好き?
「ネチっこいのが大好き。クリちゃんを指でたっぷり愛撫してもらって、何回もイカせてもらったあと、いよいよ、るかのご奉仕タイムの始まりよ」
――ご奉仕タイム?
「クリちゃん愛撫の前戯で何回かイカせてくれたら、私がおクチで出してあげるの」
――回復力が弱い人はどうするんだ?
「1回しかダメな人は、イキそうになるとおツユが出てくるでしょ。危険信号だから『今出しちゃダメ』ってフェラチオをストップ、ハメて出してもらうの」
――元気いいヤツだったら?
「とりあえず私が、フェラチオで1回でしょ。それからハメて何回もイカせてもらうわ」
――ひょっとしてソーロはキライ?
「ううん、そんなことないわ。私のフェラチオでイクんだからうれしいことはうれしいわ。逆にチローの人は考えものよ」
――なんで?
「だって私が一生懸命フェラチオしてもイカないし、ハメてもイカないでしょ。『なぜイカないの。私のカラダがよくないの』って悲しくなっちゃう」
――なるヘソ、チローは嫌われるのか。こりゃいいこと聞いたゾ。
「私ってイキやすくてハメてると何回もイッちゃうけど、最終的には2人同時にイクのがシアワセ」
――イク時は合図する?
「前の彼氏がタマタマが弱くて、私はもうダメっていう時は手を伸ばしてタマタマをスリスリするの『こいつイキたいんだな』って彼氏も一緒にイッてくれるの。男の人ってタマタマが弱いみたいね」
――そう、オレも弱いよ。体位は何が好き?
「松葉くずし、エヘヘ」
――体位もハデなのが好きなんだな。
「だって奥の壁がズンズン突かれて気持ちいいんだもん。正常位もバックもいいけど、やっぱり松葉くずしがイチバンね」
――ナニが小さいヤツは奥まで届かないぜ。
「いいの。小さい人は愛と前戯でカバーしてくれればそれで十分マン足よ」
――フツーのセックスじゃモノ足りなくなって、外でハメたりしてる?
「ううん、ぜ~んぜん。家の中でとことんエッチする方なの。かといってトイレじゃやらないわ。せいぜいお風呂かな」
――意外だな。
「そうそう。最近、台所でエッチしてるわ。私がお料理作ってると彼氏が後ろから抱きついてくるの」
――そのまま立ちバックでハメハメか。
「ううん。『今、お料理作ってるからダメよ』なんてストーリープレーをやっちゃうの」
――へ~。
「それで彼氏が私の下着を脱がせてステンレスの流し台に座らせるでしょ」
――ふむふむ。
「私が『冷た~い』っていうと、彼氏も『その冷たさがいいんだろ』ってすっかりその気になってるの」
――ようやるわ。
「今度はスッポンポンのハダカにエプロンした格好で彼氏を挑発しようかな」
――想像しただけでエッチ。
「でしょ。早くやりた~い」
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そして、現在も吉原にお勤め中です!
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