中目銀二　キモちEマガジン

ホテトル 東京・巣鴨 熟女と生本番!!

「まず熟女が生でサービス」なんて夕刊紙のＨ広告を見て電話すると巣鴨駅周辺のホテルに入ってから電話して下さい、てんで早速線路沿いのホテルにイン。

　再び電話すると

「ハイ、こちらは２０代から４０代の女性で９０分￥２５,０００円からのお遊びになりますけど、どんな感じの女性がご希望でしょうか？」

と、聞かれそれならと、スリムで、胸の大きい、サービスのいい、キレイな３０歳迄の女性を希望すると

「今そういう女性は仕事に出かけていて、２時間以上お待ちになりますけどよろしいでしょうか、どうなさいますか？」

なんて言われ、そんなに待ってられんと他にいい女性はいないのかと聞くと、

「年は３４歳で、中肉中背、胸はそんなに大きくないですけど、サービスは保証します。性格も良くその女性ならすぐ行けますけど、どうしますか？」

なんて言われ２時間待ってもしょうが無いし、気に入らなければキャンセルも大丈夫ということでとりあえずＯＫすると

「それじゃ、１５分程お待ち下さい。」

てんで一服しながら待つ事に。

　やって来たのはどことなく若かりしころのデヴィ夫人を思わせるような感じの女性。まっ、これならいいかってんで迎え入れると早速バスルームへお湯を溜めに。戻ってくるや前金でお願いしますってんで２５,０００円を払い、お湯を溜まる間に話を聞けば、ダンナとは３年前に死別して今は一人息子と二人暮らしだとか。つき合ってる男性もないので趣味と実益をかねてこの仕事に入ったのだとか、なんて明るくいわれてもなんかミョ～な気分。そしてお湯も溜まったところで

「お風呂にはいりましょうか！」

と裸になると、ややポッチャリながらもカラダの線はまぁまぁでオッパイは大きくは無いけれど形のいい乳首も小さくてピンク、下腹のタルミもそれほどでもなく、まっ、これなら合格点などど思いつつバスルームへ。

身体をあらってもらい一緒に湯船に入るも、お風呂でのサービスは何もなしにサービスは保証なんて言いながら、これでは話が違うではないかと思いながらベットに移ると、カラダ全体を舐めまくられ生フェラをされるや、テクはイマイチもこれがねっとりとした感じでなんとも良い感じ。そしてタマ舐めをしつこくされ、ムスコもこれ又、しつこくしゃぶりまくられ、からだをずらしてシックスナインの体勢になり、目の前に彼女の秘貝が来るやクリトリスを刺激しながら指を入れるとジットリと濡れはじめ、そして腰を動かしだして、フェラにも一段と力が入り我慢が出来なくなるや、腰を引くとそれを察したのか起きあがると騎上位でそのまま腰を落として生でハメられるも、これがなんと入り口が狭い！やっと根本までズッポシとハメるもムスコ全体を包み込む感じで締まり具合もなかなかのもの。そして突きまくるやなんと

「ウッー、オー、アアーー！」

と喘ぎ声を上げ始めるや、さらに突きまくると今度は何と一段と声が大きくなり、叫び声のような感じで

「アハアーー、ウォーー、アー！イイー！ウー、イクゥーー！」

と、部屋中に響きわたる声をあげ、腰の動きが激しくなりのけぞるや、こちらも辛抱たまらず腰を浮かしながらの発射！

　一休みした後、又、又、タップリとフェラをされて今度は正常位でハメるやこれ又、声を張り上げるのを聞きながら２回目の発射でありました。

　イヤー、さすがに趣味と実益を兼ねていると言うだけあって本気でイキまくった女性でありました。

潜入レポート03

ホテトル 東京・巣鴨 ３０前後の伊達公子似

　夕刊紙のエッチ広告でオギャルがいそうなＤＣに当たりをつけピポパ。するてぇと電話をとったオバチャンが何やら焦った口調で「７時をすぎると若いコが帰っちゃいますので、なるべく早めに来てください。」っつうこと。

　んな言葉にちと不安になりながら、チョッ早めで目的地のＪＲ巣鴨駅直行。でもって公園前のラブホの中から再度ＴＥＬし、待つこと１５分。

　こんばんは～なんち明るくご登場は、元プロテニスプレーヤーの伊達公子似のオナゴ。とりあえず部屋に通して全体的なフンイキを観察すれば、どうヒイキ目に見ても年の頃なら３０前後。おまけにボディのほうもスポーツウーマンみたいなズングリムックリの体型ザンス。

　んなワチキのガックリした心境を無視するかのように、彼女はしきりに鼻をすすりながら

「花粉症なの。今日は特に酷くて」

なんてノー天気にのたまっておりやす。

　これはもうサービスに期待するっきゃないってんで、お約束の２万５０００円を支払い、さっそく二人でシャワーを浴びることに。

　彼女に身体全体を洗ってもらいながらボディをジロリンすっと、予想通りオッパイは、ハト胸でウエストのほうもかなり太目。

　もうなるっきゃないとお先にベッドで待ってると、バスタオルで身体を吹きながら彼女が近づいてきて

「２回くらいはできるでしょ？」

なんて早くもやる気マンマン。

　返事もせずにアオムケ向けに寝てると、彼女はワチキに強引に抱きつき首すじから胸へとかけてキッスの雨嵐。さらにその舌が下に降りてきて、まだあまりやる気のでない半立ち息子をパッックンマラ！

　自分の意志とは関係なくグ～ンと大っきくなってきたとこで、彼女は自らバックポーズでお尻を突き出しながら

「ワタシのもイジってぇ～！」

なんておねだりをしてきマン。

　ならばと赤貝に人差し指をズッポシ！Ｇスポット付近をグリングリンしてっと、何とアソコのなかはザラザラで、俗にいうカズノコ天井っつうやつじゃおまへんかい。

　ガ然やる気のでてきたとこで、そのまま一気にバックから生でズブリ！彼女の

「ア～ン、最後は外に出してネ」

なんて言葉を聞きながら、腰を激しくパンパンパン！

　なピストンを続けることものの３分。幻の名器にもう辛抱たまらんと、彼女の背中めがけてドッピュラコン！と久々の早漏暴発!!

　彼女は

「精子が髪についちゃっらから、ちょっと洗ってくるネ」

なんていいながら独りバスルームへ。

　髪をゴムで束ねた彼女が戻ってきたとこで、今度はワチキがリベンジする番とまずはオッパイをレロレロ！でもって足をＶ字に開き再び中指を第二関節までズームイン！

　彼女はザラザラの部分が特に感じるみたいで

「ハァ～ン、ダメ！それ以上イジられちゃうとオシ〇コが出ちゃう」

なんていいながらマジで半泣き状態。

　ならばそろそろ正常位でズコ～ン！と合体!!今度はガンバルぞってな感じで腰を三深一浅で振りまんが、悲しいかなこれまたカズノコ天井の前にドドピュン！と腹上発射!!

　顔とアソコの締まりは別物っつうことがようわかりました。

潜入レポート04

ピンサロ 東京・高円寺 コスプレピンサロでフカキョン似と！

　中央線は高円寺の南口で降りて右に行くとアーケード街があります。その手前の細い路地を入ったところにある「Ｆ」っつうピンサロにチン入。

　外の入り口にオギャルの写真がズラリと並んでいて、呼び込みのお兄さんに聞けば

「今日は全員出勤。選べますよ」

というので、小生は茶髪でスリムなタイプのコに決め、階段をストトン降りてフロントで指名料２０００円を含めて計７０００円を支払い店内へ。

ボックスシートに案内されてヨッコイショウイチ(笑)と腰を降ろして出されたウーロン茶をチビチビ。５、６分ほど待たされてやってきたのはヒラヒラとかわいいキャミソールを着た女のコで、ハイヒールのサンダルをはいた足がスラ～としてグー。

　彼女は小生の隣にピッタンコ密着して、まずオシボリを差し出してくれ小生はそれで手と顔を拭いてスッキリ。改めて彼女の顔を見ると、深田恭子ちん似で写真よりもかわいいざんす。

「今日はコスプレデーでランジェリーなの。かわいいでしょ？」

とニッコリ笑った顔が、またグーざんす。

　「それじゃ、始めましょ」

ってんで彼女がランジェリーを脱いでスッポンポン。小生もズボン＆パンツをズリ降ろすと、オシボリで愚息をフキフキしてくれウットシ顔を近づけてブチュ～とキス。

　舌をレロレロ絡めながら彼女は愚息をシコシコしてくれるので、小生も負けじとオッパイをモミモミしたり、アソコをまさぐると彼女は強く抱きついてきて舌をデロデロ。

　マンを持して彼女がフンゴマラをスタート。カポッとくわえてチュパチュパやったと思ったら裏スジ舐めたり、けっこう上手ざんす。

　小生も手を伸ばして赤貝をタッチ。中指でワレメをなぞってクリちゃんをグリグリさせてるとラブジュースがジワ～っとあふれてきて、中指が入って中でクニクニすると彼女もそれに合わせてディープフェラをくり返して、小生は両足を突っ張らせてドッピュ～ン。彼女はタマタマをサワサワしながら一滴残らずごちそう様でした。

潜入レポート05

SMクラブ 東京・大塚 人妻SMクラブで淫乱Ｍ女と！

　夕刊紙のエッチ広告チェックしてたら人妻専門のソフトＳＭクラブを発見。ＴＥＬしたところ場所は大塚とのこと。大塚といえば人妻ホテトルのメッカ。人妻のＳＭクラブがあってもフシギはない。イヤ、あってトーゼンということで、大塚へ。

　駅から電話で場所を聞いてたどりついたのは、ごくフツーのマンション。狭い応接室で手続きをすることになり、キチンとスーツを着た受付氏がコースを説明してくれ、小生は７０分コースの３万１０００円を支払い、コースチュームは人妻らしくエプロンをリクエスト。１０分ほど待たされ、プレイルームに通されると、ハダカにエプロンをつけた２７、８ぐらいの女性がペコリと頭を下げてご挨拶。

　彼女は長島監督のお嬢さんでアナウンサーの長島三奈似で、小生が脱いだ洋服をキレイにたたんでカゴへ。そして、彼女もＴバックのパンティとエプロンを脱いで、バスルームへ。バスルームはスケベ椅子があり、彼女はボディを洗いながら愚息をゴシゴシしたりアナルをサワサワしたり、まるでソープみたい。早くもビンビンざんす。

　プレールームに戻ると、小生は彼女にハダカでエプロンをつけてもらい、拘束椅子に座らせて、両手両足をガッチリと固定。

「縛られただけでコーフンしちゃう」

という彼女にピンクローター攻撃。彼女は縛られながら全身をヨジらせ、ラブジュースも大量に噴射してイキまくり。

「もうダメ～」

というので彼女を解放。仁王立ちフェラをさせると彼女は待ってましたとばかりに、愚息にシャブリついてディープフェラ。小生も限界になり仁王立ちのまま発射すると彼女の顔にドッピュン！

　そのザーメンがエプロンにタレてエグいざんす。

　後半は、やはり彼女にエプロンをつけてもらい全身ご奉仕してもらうことに。小生が俯せになると、彼女は背中一面を舐めまわし、おシリも左右に押し広げて奥までペロペロ。しかも何分も舐めて、舌先をとんがらせてドリルのように舐めてくるもんだからキモチいいやらくすぐったいやら。

　そのうち愚息も元気になりすぎて、シックスナインになり、お互いナメ合いシャブリ合いしてドッピュン。

　今度はおクチでシッカリと吸い取ってくれました。

潜入レポート06

SMクラブ 東京・鶯谷 榊原郁恵似とSMごっこ！

　鶯谷の人妻性感がエグいというんで、夕刊紙のエッチ広告でチェック。「サービス重視」という店にして、まずは鶯谷へ。

　北口の駅前からＴＥＬすると「どこのホテルでもＯＫ」というので近くのラブホにチェックイン。そこからホテル名＆ルームナンバーを伝えるとスグに確認の電話がかかってきて「１０分ほどで３０歳くらいの人妻さんがお邪魔します」と受付氏。

　ＴＶを見て待ってると、ピンポ～ンとチャイムが鳴ってドアを開けると、榊原郁恵ちゃん似がニッコリ笑ってマン。

　それから大きなバッグからバイブやら七つ道具を出したり、お風呂の準備。そしてハダカになると、オッパイがデカくてビックリ！Ｅカップはある。

　バスルームに行くと彼女は小生のカラダにオッパイをムギュ～と押しつけながらボディ密着洗い。そして愚息を巨乳で挟み、パイズリ洗いもしてくれ、早くもコーチョク。

　ちょうどお風呂のお湯もイッパイになり、ザブンと入ると彼女も入って当然のように持ち上げて潜望鏡フェラ。ここでイクのはもったいないと必死でガマン。

　場所をベッドに移動すると、彼女はムラサキ色のスケスケブラ＆パンティをつけて、まずは小生の全身をペロペロ。アナル舐めに至ってはチュパチュパ音をたてて１０分以上も舐めて、アナルがフヤけそう。

　攻守交代で小生がバイブで攻めることに。

　スケスケのパンティーは前アキ、さっそくバイブを突っ込みグイ～ン。入れポン出しポンしてると彼女はカラダをヨジらせながら、いつの間にか自分でバイブをしっかり握って「ウ～、キモチい～」

　ダンナが単身赴任してるから、いつもやってるそうで、そういいながら小生の愚息にシャブリついてきて「ＡＶみたいにして」というので顔にドッピュン。

　しばらく休むと「もう一回がんばれるでしょ」といってフェラチオしてきて、シックスナイン。しばし舐め合ってると「おシリも舐めた～い」というので、またしても小生が四つん這いになってアナル舐め。これが舌をネジ込むドリル舐めで、同時に愚息をシコシコ。

　小生、メロメロになりながら２発目をドッピュン。人妻はエグすぎ。

潜入レポート07

ピンサロ　神奈川・南林間　 童顔ピチギャルとピンサロプレイ

　小田急線の南林間。西口出て左に伸びる商店街を歩いた先左側に見えてくる「P」へ。階段で3階に上がってドアを開くとボーイが出てきてご挨拶。

中にはいると右手にドーンと大きな窓。マジックミラーごしにソファーでくつろぐ２人のギャルが見えてマン。

「ご指名ございますか？」

と聞かれて、ちとポッチャリ目の童顔ピチギャルを実物セレクト。前金8000円と指名料2000円の合計10000円を支払いボーイの案内で薄暗い店内奥のほうのボックスシートにドッコラショ。すぐに指名したギャル登場。若くてピチピチでかわゆいザンス。聞けば20歳になったばかりなんだと。しばし世間話してから

「じゃぁサービスしましょうね。ズボン下げちゃって～」

と舌ったらずの声で指示されマン。ズボンとパンツをサクサク脱いでスタンバイすっと彼女もワンピースとパンティースルリでスッポンポン！　オワン形オッパイプルル～ンさせながら愚息をゴシゴシ拭いてくれマン。でもってまずはディープキッス！　舌でネットリ時間かけてコーゲキされマン。キッスしながらアソコ触るとジンワリ濡れ気味。でもってクリトリスを強めに刺激すっと腰ヒクヒクさせ感じてる様子。だんだん濡れてくるんで本気ザンス。でもって中指ズッポシ指入れまくってると彼女愚息を握り締めてシコシコしてした後に前かがみになって生フェラ開始！　ジュッポジュッポといきなり激しい音のハイペース運動。コリコリ張りのあるオッパイ揉みながらウットリしてるうち、あっという間に我慢の限界！　頭の中真っ白になってドッピュンお口の中に大放出！　一旦彼女が席を離れ、戻った後はしばし今見てるテレビドラマのお話をしてからお時間のアナウンス。出口まで明るい笑顔で見送ってくれて階段で見えなくなるまで手を振ってくれマン。大満足でしたわ。

8000円　指名料2000円　合計10000円

潜入レポート08

デリヘル 東京・町田

太田裕美似のデリヘル嬢は笑顔でアッハーン！

　ある日、車で国道16号を走っていると、電信柱にと大きく「写真指名OK」書いたデリバリーヘルスの看板を発見。電話してみると、自宅か近くのラブホテルに出張しますってことだけど、写真で選びたい場合は町田駅まで来てくれってことだった。

　町田駅へ向かった。駅から電話すると

「では私が駅まで行きますので、電話ボックスの前でお待ちいただけますか。車のハザードをつけて止まりますので。5分ほどで着きます。」

と駅前で男の到着を待つ。

　5分ほどで指定の場所に止まった車がハザードを点滅させた。ツカツカっと近寄ると

「助手席にお座りください」

ってことで車に乗り込む。男は車を走らせた。

　助手席で写真アルバムを見せられ数名の女がいる。どのコも20代前半で美形ぞろいだった。

「当店は雑誌にも載ってまして、サービスのほうは自信がありますので。今すぐのご案内だとこのコになりますので、いかがでしょう？」

なかなかカワイイコですぐにOKする。

　男は一旦路上に車を止めて、システム説明の紙切れを渡してきた。基本料金は18000円で、口内発射や顔面シャワー等の各種オプションを選ぶとは１つにつき2000円ってことで、詳細はプレーの時に女のコと相談してくれってこと。その下にはアナルファックコースなんてのが8000円と記してある。

　本番はできるんですか？　と聞くと

「それは私の方では何もいえません。直接女性とお話ししてみてください。きっと満足していただけると思います。」

と男はにごした。

　男に車の中で基本料18000円を支払うと、車をラブホテル街のすぐ近くに止めて

「5分ほどで女のコを連れてここに来ますから。お待ちください。」

と車が去った。

　5分ほどで女を乗せた車が戻ってくる。女が降りて車はすぐに走っていった。昔の太田裕美って感じの女、笑顔のかわいい美人だ。

「こんにちは。よろしくお願いしま～す。」

と挨拶して二人でラブホテル街に歩きだす。

「どこにしようかぁ。こっちかなぁそれとも、あっちのホテルがキレイそうだし。」

なんて恋人気分でホテル選びをしてチェックインした。

　部屋に入ると、すぐに彼女はお風呂にお湯を溜めだした。彼女写真で見たよりもちょち年上で、24歳くらい。でもとっても顔が小さくて笑顔がかわいい。

「どんなプレーがいいですかぁ？」

とさっきの料金表を見せながら聞いてくるんだが、

「アノーこのアナルファックコースっていうのはアレってことで考えてね。」

つまり本番ってわけだ。

「じゃぁ、ソレよろしくね。」

と答えて一緒にお風呂に入った。

　全身を丁寧に洗ってくれる。ニコニコ笑顔でとっても気さくでいい性格だ。私も彼女を洗ってあげてイチャイチャ恋人気分である。一緒に湯船につかってしばらくイチャイチャしてるうち、彼女はフェラチオを開始した。しばし湯船で仁王立ちフェラしてもらう。彼女しゃぶるのが大好きらしく、一生懸命奉仕してくれる。アソコを触ったらグッチョリ！　こりゃかなりスケベとみた。

　おもわず発射しそうになったんで我慢。風呂から出てベッドに移る。デロデロにディープキッスして再び生フェラしてもらう。彼女のアソコはさらに大洪水状態！　クリトリスをクニクニすっと腰をフリフリさせて

「ハァ～。ハア！アンアン～！」

と感じまくるばっかりなので、自分でコンドームを装着して合体を試みる。

　まずは正常位！　あんまりグッチョリなんでスルンと入ってスルスル、締まり具合が悪く感じるほどだった。

「ハァ～！アンアンアア！！」

大声でヨガル彼女。へてからワンワンポーズでパンパンパン！　さらに彼女が上でガンガン突き上げてから、フィニッシュは正常位でドッピュン！　お互い汗だくのエキサイティングなＨでした。

　一緒にシャワーで汗を流して帰り支度。帰り際にアナルファックのオプション8000円を追加支払いして一緒にホテルをチェックアウト。ホテル街を出たところで手を振ってお別れした。いやぁ、なかなか良かったですわ。

18000円　オプション8000円　ホテル6500円　合計32500円

潜入レポート09

イメクラ 東京・池袋

ネットで見つけたイメクラで神田うの似と・・・

　ネットでエッチな情報を検索してっと、最近はやたら池袋方面のフーゾク店の情報が充実していて、面白いざんす。てなわけで今回はそんな池袋にあるフーゾク店をインターネットで探してチン入の巻。

　まずは若くてカワイイコばかり揃えたっつう、開店間もないイメクラ「ハーレム」へチン入。デンワして池袋西口から歩いて５分ほどのビルへ。ここは全部の階が風俗店の看板だらけの建物で、エレベーターに乗って目的のお店へ。　受付でシステムを説明され、壁に貼ってあるポラロイド写真を見ると、いやぁ全員若くカワイイコばかりでワクワクさせられマン。ワチキは６０分１万８０００円のコースを選び、一番カワイイコを指名。「１５分ほどお待ちいただくことになりますがよろしいですか？」などと言われ、待つことにしマン。

　コスチュームはボデコンにして、口内発射をオプションで加え、２０００円プラスの合計２万円を払うざんす。

　待合室で１５分待機の後、お呼びがかかり個室へ。ドアを開けると、ニッコリ笑顔の神田うのチン似のオギャルがガウンを羽織ってペコリ。聞けば２０歳だと。「シャワーを浴びて下さいね」ってんでワチキはヌギヌギしてバスタオルを腰に巻いてバスルームへ。

　スッキリして部屋に戻ると、彼女ボデコンに着替えてマン。長～いアンヨにウエストキュン！スリムなのにオッパイパ～ンと張っててレースクイーンみたいやおまへんかい。思わずすり寄ってお尻ナデナデ。

　ベッドに押し倒してコスチュームをはぎ取りマン。「ウッフ～ン」なんちて目を閉じてされるがまま、アソコはみるみるヌルヌル状態に。そのままシックスナインの体勢になだれ込んで彼女パックシ生フェラ開始！

　ワチキは目の前のパカッと開いたピンク色のヒダヒダをレロ～ン！さらに彼女を四つん這いにさせ、後ろから赤貝とアナルを舐めまくりマン！彼女お尻フリフリのよがりまくりで、辛抱タマラズ仁王立ちフェラを要求していよいよ発射準備ＯＫ！　一生懸命の口元凝視してドピュピュの口内大放出！

　後始末されしばしベッドで腕枕しつつ世間話。聞けば彼女、町でスカウトされて友達と一緒に入店したそうな。なるほどフレッシュな雰囲気漂ってましたわ。

　さて今度もやはり池袋にある「秘密の関係」っつうお店。んでもここは性感ヘルスで、しかも熟女ばっかり揃えた店ざんす。池袋駅前からＴＥＬして、お店までの道順を聞いて３分ほど歩いた所の某マンションへ。指定の部屋のチャイムを押すと、男性が出迎えてくれて、さっそく料金表と在籍している女性の写真を見せられ、ひととおりのシステムのご説明。ワチキはチト地味目の女性を選び前金１万８０００円を払いマン。

　同じマンションの別室へ行くように指示され移動してたどり着くと、薄いピンク色したワンピース姿の女性がお出迎え。写真よりも色っぽくて、わりと整った顔してマン。スタイルもまぁまぁざんす。

「ここ来るの初めてなの？」

なんて気さくに話しかけてくる彼女、３０代後半って感じで、お話ししつつお互い服を脱いで狭～いユニットバスのバスルームへ。見ればオッパイは垂れ気味で乳輪は小さめでおマン。股間をシコシコ洗ってもらってっとムクムク立ってきて

「あらタマまってるの？」

なんてケラケラ笑われたりして。部屋のベッドに横になると彼女レロレロ全身舐め！片手でタマ袋サワサワして、やがてシックスナインへ。

　年のわりにはピンクで若々しい赤貝してて思わずレロレロすっと

「ハゥ～ン！」

なんて腰をクネクネしながら激しいピストンフェラ開始！さらにアオムケにさせてガバッっとＭ字開脚ポーズにして思いっきし、赤貝しゃぶりまくり！へてからラストには仁王立ちフェラさせてジュポジュポと激しく吸われ、タマラズドピュッ！の口内大放出！

　さすが熟女は上手ざんす。

潜入レポート10

韓国エステ 東京・赤羽

韓国エステで小谷実可子似と・・・

　ＪＲ赤羽駅南口を降りて右に。商店街の一つ目の角を左に曲がった「男爵」なる韓国エステでリフレッシュ。

　細い階段をストンストンと２階に昇りガランとドアを開けると、クラブの支配人風の男性がいらっしゃいませ。ワチキは本場韓国マッサージを堪能したあと、スコ～ンと抜いてもらえる７０分１万４０００円のＶＩＰコースをチョイス。

　横の待合室でテレビを見てるとほどなく「ご用意ができました」てんでご案内。

　出迎えてくれたのはトロピカル柄のワンピースを着た小谷美可子似のオリエンタル美人。

「イラッシャイマセッ」

なんてカタコトの日本語で三畳くらいの部屋に入れば、そこはベッドがド～ンっとある個室マッサージてなフンイキ。

　彼女の「じゃあ、全部脱いでください」

なんてコトバで、ワチキはものの１分足らずでスッポンポン。

　でもってまずはアオムケに寝ると、彼女はお顔にホットタオルを乗せ乳液を使ったフェイシャルマッサージ。それが終わるとまた新しいタオルを出し、全身をマッサージするようなカッコでキレイキレイ。特にアソコの部分は入念に、カリ首やタマ裏部分までゴシゴシとふきまくりまくりマン。

　表がキレイになったとこで今度はうつ伏せになると、結構熱めのバスタオルを３枚ほど背中全体に乗せ、さらにその熱が逃げないようにビニールシートで密封。

　準備の整ったとこでワチキの肩や背中をマッサージしてくれまんが、これがまさにプロの腕前。聞けば彼女ソウルの出身で、地元でマッサージの学校に通ったんだと。

　ならば安心とゆったりと身をまかせてると、ナント彼女はワチキの背中の上に乗り、骨をボキボキ。さらに足でカカトをグリグリしてくれまんが、これが痛いのなんの。

ワチキが痛いと訴えると、彼女はマジな顔して

「アナタ、胃と肝臓が悪いネ」

とさらにグリグリ。

　マッサージが終わり、しばし放心状態でいると、いつの間にかスッポンポンになり豊満なオッパイを使って背中をスリスリ。

　でもって背中をチュッチュッなんて吸ったりしながらアナルの方までレロレロ！

「じゃあ、アオムケにナッテクダサイ」

なんて声でゴロンすれば、オッパイから脇腹へとまたまた全身キス。

　でもってすでにコーチョクしてる愚息をパックンマラ！テクのほうは先ほどのマッサージと違いソフトですが、さすがに男のツボを心得ておりマン。

　さらに彼女は自分のオッパイにローションを塗り、パイズリ！ラストはオッパイをレロレロされながらのお手々シコシコでドッピュラコン！の大暴発!!

身も心もスッキシした一日でおました。

※この記事は、なめだるま親方（元祖＆正式「なめだるま親方」で、AV監督の斉藤修氏はパクリです）率いる「SKIP」という風俗潜入＆取材集団のHPからの転載です。日刊ゲンダイや週刊プレイボーイ、スポーツ新聞各紙などで長年、風俗の記事を書き続けてきました。かなり古い記事もありますが、消去するのがもったいないので、「エロ記事遺産」として保管していきます。