孤独のグルメ効果で、
西川口のフーゾクは絶滅寸前になっているが、では西川口で働いてた女のコはどこに行ったのか関係者に聞いてみた。
「かなり吉原のソープに流れてますよ。何せ西川口と同じ○番して、女のコの取り分がいいし、とりあえずは摘発される心配はない。だから総額２万円以下の大衆店にも若いコが増えてるんです。大衆店だからオバサンっていうイメージは、もうないです」
とは、ある吉原のソープ関係者。
また、別のソープ社長も、
「去年の暮れ頃から、面接してて、西川口のお店が閉店したからという女のコが増え始めた」と証言。
そして
赤羽には西川口から女のコどころかお店ごと移ってきていると聞いて、
赤羽に行ってみた。
赤羽は西川口から京浜東北線で２駅しか離れていないし、そんな状況になっていてもフシギはないと思いつつ、駅南口のピンサロ街を歩くと、シャッターが閉まったままの店舗が２、３。
赤羽も絶滅かと思いきや、その奥に行くとネオンをギラギラさせて営業しているピンサロが７、８軒あった。
前を通ると呼び込みが近づいてきて「８０００円で○番ですよ」と女のコの写真を見せようとするし、女のコの写真が何枚か貼ってある大きなボードを持って「このコ、すぐ入れるよ」という店員もいた。
このスタイル、どこかで見たような気がするが、そう、西川口の西口でよく見たボードなのだ。
またズバリ「オ○ンコ」とストレートな呼び込みを連発するオッサンもいたし、客もけっこう歩いている。
(2006/12/12)
第12回「川崎・堀之内」
このコーナーでは川崎・堀の内ソープ街にある「ちょんの間」を定点観測しているが、２００７年になってスグにパトロールしたところ、またまた変化があった。
営業している店は前回と同じで、市役所から稲毛通りを進んでドン突きから右に入ったあたりだが２～３軒増えているような気がした。
そして、ガラス戸の中の女は前回同様に韓国人なのだがハデになっている。ヘアスタイルがロングの巻毛、ちょうどキャバ嬢のようだし、コスチュームはヘソ出しのミニスカやロングドレスでヒップラインを強調するセクシーなものになっていた。
それよりも変ったのは女の態度。前はガラス戸の中にいて携帯電話とにらめっこ。通りかかる客と目が合ったらニッコリ笑うだけだったが、今は女がオイデオイデと招き猫状態。営業熱心になったもんだと感心しつつ、駅方向に引き上げたのだが途中で発見！
金髪の白人、多分ロシア人らしき女のちょんの間を発見。場所は有名なテレクラのハス向い。興味ある人はチャレンジしてはいかがかにゃ。
(2007/01/24)
美魔女ナンパ！！しみけんが唸らす！熟女の理性吹き飛ぶ生FUCK！ 赤羽編 DUGA
家まで送ってイイですか？ case.166 黒光りする照り焼き桃尻！痙攣痙攣痙攣痙攣痙攣！ギャルトランス絶頂痙攣淫乱SEX！硬派気取りの黒ギャルは子宮で考えるビッチ！⇒SEX興味ないとか真っ赤な嘘⇒ツンデレな大逆転！完膚なきまでにイカされるギャル⇒『…気持ち良い…です…』お漏らしまみれの部屋⇒最後のegg世代！強烈な個性！ギャルが語る"男"とは… MGS動画
※この記事は、なめだるま親方（元祖＆正式「なめだるま親方」で、AV監督の斉藤修氏はパクリです）率いる「SKIP」という風俗潜入＆取材集団のHPからの転載です。日刊ゲンダイや週刊プレイボーイ、スポーツ新聞各紙などで長年、風俗の記事を書き続けてきました。かなり古い記事ですが、消去するのがもったいないので、「エロ記事遺産」として保管していきます。
