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タウンウォッチング in 2006年の「巣鴨」AV&風俗記事遺産

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回転系ピンサロ御三家で有名でした!

第7回「巣鴨

 巣鴨のフーゾクといえばピンクサロンが有名だが、今どうなっているのか現地に行ってみた。

 北口と南口を合わせると約20軒もあり、そのほとんどが昼からネオンをチカチカさせて営業していた。中には看板に「2000円」と書いてある激安店もあった。

「やっぱりピンサロは根強いですよ。昼の時間帯なら1回戦で3000円がフツーですから、けっこうお客さんが入ってますよ」
 と地元関係者は語る。

 また同氏によると、巣鴨のピンサロでは5000円以上になると「花ビラ回転」といって、女のコが2人、3人とバトンタッチしてサービスしてくれるお店も多く、フーゾクマニアの間では有名店もあるという。

 またピンクサロンの派手な看板に隠れるようにエステの看板もチラホラ。以前よりは少なくなったが中国人の女が1万円以下で○番サービスするところがまだまだあるという。

 そして巣鴨にもラブホテルがあるので当然ホテトルもある。ラブホ街をウォッチングしていると70を過ぎてるおばあちゃんが1人でラブホに入っていった。

 う~む、恐るべし。巣鴨のフーゾクは予想以上に奥が深い。

 そして巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」としても有名。とげぬき地蔵の参道(地蔵通り)におばあちゃん向けの洋品店がズラリ並んでることからついた別名だが、4のつく日はお地蔵様の縁日で、おばあちゃんでごった返す。
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 当然、駅もおばあちゃんでごった返すし、おばあちゃんたちは券売機に並んで順番が来てから「えーと、どこまで帰るんだっけ」と路線図を見るからなかなか進まない。

 そんな列に並ぶといつもでたってもキップを買えないので、JRを利用する人はスイカを、都営地下鉄を利用する人はパスネットを持っていくべし。とくかにあのおばあちゃんの数には圧倒されますゾ。

 そのお地蔵様は正式には高岩寺。
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 国道17号沿いに「巣鴨地蔵通り商店街」というアーチがあり、そのスグ手前の寺にも大きな地蔵が見え、これをとげぬき地蔵と思っている人も多いらしいが、コチラは真性寺の笠地蔵といって江戸六地蔵尊の一つ。境内には松尾芭蕉の句の石碑がある由緒正しいお寺なのだ。毎年6月24日に行われる「百万遍大念珠供養」では、全長16メートル、541個の桜材からなる大念珠を5、600名で廻し、江戸六地蔵の供養が行われている。

新生寺の笠地蔵洗い観音
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 さて、とげぬき地蔵高岩寺の本尊は秘仏「延命地蔵尊」。本堂で売られている「とげぬき地蔵尊御影(おみかげ)」は中央に地蔵が描かれている和紙で、ノドに骨が刺さった時に飲むと治るといわれている。

 また境内にある「洗い観音」は、病気や痛いところのある人が、観音様の同じ部分を洗うと効きめがあるといわれ、縁日ともなると長蛇の列ができるほどだ。以前はタワシで洗っていて、多くの人が洗ったため磨滅、後ろの厨子に納められ、現在の観音様は2代目で、タワシの代り布で洗うようになっている。

 そして、参道をさらに進むと猿田彦大神を合祀している巣鴨庚甲塚がある。江戸時代から中山道の休憩地として賑わった巣鴨の面影がしのばれる地蔵通りは散歩にもオススメのコース。古い食堂もあるし、散歩の帰りにイッパイ飲むのも悪くないゾ。
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 おばあちゃんの原宿・地蔵通り商店街を歩くと、洋品店の他に飲食店もあるのだが、あんみつとかダンゴを売っているし、カラオケも懐メロ専門だったりで、いかに高年齢層向けの商店街かがよくわかる。

 そんな地元商店街のヒット商品が何をかくそう「赤パンツ」なのだ。
 読んで字の如く赤いパンツで、ババ向けのデザインのパンツで真っ赤なのがバカ売れしているという。ある店を覗いたら、パンツだけではなくシャツ、モモヒキなど肌着全種類、真っ赤なものが山積みで売られていた。

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 店に貼られていたポスターによると、赤は喜びと幸福の象徴。ヘソから指2本分下のあたりを「丹田」といい、その丹田を象徴する色が赤。丹田は全身のエネルギーの発信地であり、丹田を赤い布で覆うことによって、血行の流れが良くなり、心身ともにハツラツし気分が充実するという。

 さらに疲労回復、生理痛、冷え症の改善、腰痛、肩コリの緩和、ストレス解消などに効果にあるという。

 その真偽はさておき、この赤いパンツを売ってる店の多いこと多いこと。そのだけ売れてるということなのだが、赤いパンツの値段もピンキリ。

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 ある店ではワゴンで売られているのは安いもので100円から。地蔵のプリント付が750円、干支のプリント付が12種類あって1枚850円。また女性用下着の有名メーカーW社も赤いパンツを出していて、コチラは1枚2000円以上もする。

 喜びと幸福、そして健康にもよい赤いパンツ。フーゾクで遊んだ記念のおみやげにいかがですか。
(2006/10/11)
※この記事は、なめだるま親方(元祖&正式「なめだるま親方」で、AV監督の斉藤修氏はパクリです)率いる「SKIP」という風俗潜入&取材集団のHPからの転載です。日刊ゲンダイや週刊プレイボーイ、スポーツ新聞各紙などで長年、風俗の記事を書き続けてきました。かなり古い記事ですが、消去するのがもったいないので、「エロ記事遺産」として保管していきます。

[ 2020/12/21 15:58 ] AV&風俗記事遺産 | TB(0) | CM(0)

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